アートのある風景。

あのね、聞いて。
おでかけの話なんだけど。

博多をあとにして、福岡市を離れ。
北九州市門司区大里へ。
僕はどこに行くのかよくわかっていなかったことはナイショです。

赤い屋根がとても目立った。

なんだかとってもいい雰囲気。

cafe hayashiさん。
写真撮っていいって言われたので、たくさん撮っちゃいました。

はいって左側に飾ってあった絵。
やさしい感じがしました。
淡くて。

店名も木でぬくもりがあっていい感じ。

なんだか手を取り合っているようで好きでした。

ふんわりとしていて好き。
あの赤い屋根の建物でしょうね。

なんか癒されるものばかり。

いいですね。

この椅子もなんだか好きでした。

隅っこで、いいなぁーって。

切り子も綺麗だったなぁ。

楽しそうな人もたくさん。

カエルとか。

アルマジロ？

ライトもステキ。

このライトもステキ。
なんかこういうとき、エアコンってちょっと残念ですよね。

なんだか、いい明かりでした。

暖めてくれそうなストーブ。

なんだかいちいち雰囲気がある。

急な階段をのぼって、2階へ。

こちらに作品が展示されていました。

こちらは植物が描いてあります。

とてもいい雰囲気。

レトロで。

畳にも絵。
あとで聞いたら、アクリルですって。

すると、こちらの隙間から
「こんばんは」と声が。

この空間で作品制作、展示を行われている宮本華子さんご本人さんが登場。
いろいろな話を聞かせてくださいました。

畳の絵は踏んでいいんですって。
雑草だから。
雑草だから強いんですって。
踏まれても負けないの。
なんだかおもしろいなって思いました。

なんだかステキですね。

一度撮った作品。

縦でも撮りたくなりました。
帯かと思ったら、壁紙に描いてあるんですって。

ここからも草が生えてるの。
生命力が強いんです。

暖かくなれば、もっと生えてくるみたいですよ。

今回の展示は、この日が最終日だったようです。
とても楽しい時間をいただきました。
ありがとうございました。

さて。
博多経由で佐賀に帰りましょう。

聞いてくれてありがとう。