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占いはクイズじゃない、パンドラの箱の底にある「希望」を届けるために

エッセイ

どーも、こんちくわ☆
しっくんです。

タロットを始めたばかりの頃、僕は大きな勘違いをしていました。
占いを、まるで正解を当てる「クイズ」のように思っていたんです。
「外れたらどうしよう」「正解を言わなきゃ」……。
そう思ってプレッシャーを感じていたんです。
当てることができないと、カードを引く価値がないような気もして。

そんな僕の意識をガラリと変えたのは、ある友人の一言でした。

占われるのって、なんだか怖かったんだよね。
でも、安心できるひとことをくれたから明日が楽しみになったし、カードを引いてもらうのも楽しみだよ。

その言葉に、ハッとしました。
カードが自分の未来を勝手に決めてしまうような、何か悪いことを宣告されるような……そんな恐怖を感じさせてしまっては引く意味がないことに気づいたんです。

その時、僕は心に決めました。
「占ってもらって、本当によかった」と思ってもらえるような、明日への希望を届けられる存在になろう、と。

それからの僕はそれ以前よりも強く、たとえ少し怖い絵柄のカードが出たとしても、その奥にあるメッセージを必死に探すようになりました。

まるで「パンドラの箱」のお話と同じです。
どんなに災厄が飛び出しても、箱の底には必ず「希望」が残っている。

「このカードをどう捉えれば、この人は幸せになれるだろう?」 「何に注意すれば、より良い明日を迎えられるだろう?」

僕は、特別な霊感や不思議な力を持っているわけではありません。
けれど、カードという鏡を通して、あなたが「自分の中に眠る光」に気づくためのお手伝いなら、一生懸命にできます。

占いは、あなたを怖がらせるためのものじゃない。
あなたが、明日をもっと明るい気持ちで迎えるためのエールです。

もし今、何かに不安を感じているなら、一緒に「パンドラの箱の底」にある希望を探してみたい。
あなたの明日が、もっともっと輝くように。

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